入社式会場「ほっともっとフィールド神戸」
入社式会場は、「日本一美しい球場」として、野球ファンにも選手にも根強い人気を誇るほっともっとフィールド神戸。
その美しい内外野総天然芝を見れば、イチローが「日本一の球場」と絶賛するのも頷ける。
当日はあいにくの天気だったが、間近でみる芝生は、雨など意に介さないほど青々と輝いていた。
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2020年4月1日。
入社式は、新型コロナウイルスにより規模縮小やフルリモート化、中には中止を余儀なくされた企業も少なくない。
そんな中、プラットインでは、コロナ禍だからこそ開放的な空間で、大胆にも野球球場(ほっともっとフィールド神戸)での入社式を開催した。
※もちろんマスク常時着用や除菌施策などウイルス対策に抜かりはない。
逆境をチャンスに変え世間にインパクトを与える、まさにプラットインらしい入社式となった。
入社式会場は、「日本一美しい球場」として、野球ファンにも選手にも根強い人気を誇るほっともっとフィールド神戸。
その美しい内外野総天然芝を見れば、イチローが「日本一の球場」と絶賛するのも頷ける。
当日はあいにくの天気だったが、間近でみる芝生は、雨など意に介さないほど青々と輝いていた。
入社式は、新入社員の好きなAviciiの曲を合図に、ド派手なスタートを切った。
ウグイス嬢のアナウンスにより、新入社員入場。
高田代表の挨拶にはじまり、配属部署代表、そしてメンバー一同と、それぞれが新入社員に向けて熱いメッセージを送った。
入社辞令交付。
彼女はこれまではアルバイトとして頑張ってくれていたが、今後は正社員としてさらなる活躍を期待する。
球場という場所を最大限いかしたプログラム「始球式」。
彼女もまた、降りしきる雨などもろともせずに大きく振りかぶる。
気合の入った一球が、意気込みと共に投球された。
新入社員宣誓を称え、この後にはトロフィーと花束が授与された。
入社式もいよいよ終盤。
締めのプログラムは、日経社歌コンテストで川嶋あい賞を受賞した、プラットインが誇る社歌の斉唱である。
日本一美しい球場に、プラットインの社歌「Glory Days – Platin Edition -」が響き渡った。
「プラットフォームやインフラで変化を創る」
これは、株式会社プラットインが永続的に追いかけ続ける使命である。
今回、新型ウイルスという、誰も予想していなかった事態が世界中で起きている。
しかし我々はどんな逆境に立たされようと、ひるむことはない。
世間の流れを捉え、適切な対処を講じた上で型破りな入社式の開催を成功させたように、
今後も劇的な変化を恐れず、常に挑戦し、刺激を楽しむだろう。
プラットインは、採用視点とマーケティング視点、さらに採用ブランディングの観点に基づいた効果性の高い「採用サイト制作」を得意としています。
来る2022年、オンライン化の加速や売り手市場の終焉、ナビ媒体の衰退やイベント関係の壊滅的打撃によって、企業はよりリアルを伝え、自社ならではの魅力訴求が必要な時代となることが予想されています。
詳しくは「採用サイト2022年卒向けは必要か-2022年卒の新卒採用の動きから-」にて、代表自らが言及していますが、
そんな時代に対し、一番効果的なツールは何なのか。
無駄な母集団形成もせず、ピンポイントにターゲット人材だけが応募するためには何をすべきなのか。
それは、「採用サイト」です。
Web制作に強いだけ、Webマーケティング強いだけ、採用支援ができるだけなど、それぞれに強みを持つ企業は非常に多くありますが、上記3つ全て揃っている企業はそう多くありません。
プラットインでは、上記3つの要素を全て兼ね備えた上で、自社採用サイトを通して、人材採用を可能にする「採用サイト制作」をすることが得意としています。
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最後までお読みいただきありがとうございました!