ハイ!
それでは社歌制作を企業で行うことによって
どのようなメリットがあるか等社歌の魅力について
お話していきたいと思います
■社歌制作メリットその1
【企業ブランドの向上】
なんといっても企業ブランドの向上ですね|ω・)
弊社、株式会社プラットインもこの社歌制作が
きっかけで認知度が高まったと言っても過言ではありません(゚∀゚)
株式会社電通さんと日本経済新聞社さんが共同で行っている、[NIKKEI全国社歌コンテスト]というコンテストがございまして(・ω・)
そちらで、キッコーマンさんやカゴメさんなど数々の大手企業さんがある中、10数名ほどの弊社がなんと、特別審査員賞を頂きました⊂⌒~⊃。Д。)⊃
その後なんとバカリズムさんの番組、シャカリズムにも取り上げて頂きました
一気にプラットインの認知度が上がりましたね|ω・)
しかも弊社、社内ですべて撮影から編集、作詞作曲、ダンスの構成までできてしまします(笑)
昨年も他の企業さんの社歌づくりも手掛けさせて頂きました!
■社歌制作メリットその2
【採用や営業での武器になる】
営業さきや、採用の説明会などで、社歌についてお話しする機会が多くなりました(゚∀゚)
採用に至っては社歌見ましたの声や、問い合わせ頂く企業さんからも「プラットインさんの社歌見ましたよ」等お声がけ頂いていますので、アイスブレイクや話の話題等にすごく使えます(笑)
大きい会社さんであれば、説明会の休憩中とかに流すといいんじゃないかと勝手に思ってます(笑)
あと、いまはコロナで、できないですが合同説明会とかで流すとインパクトがあって、採用においてすごく有利になる気がします(笑)
最近、コロナのせいで合同説明会とかに行く機会がめっきり減っちゃったので、いつかコンサル入らせて頂いている会社さんで合同説明会同行させsていただく時に社歌流しながら、インパクトのある企業アピールできればと思ってます(笑)
社歌は営業・採用においてもかなり使えるので、このポイントにおいてもオススメですね|ω・)
■社歌制作メリットその3
【インナーブランディングにも使える】
突然ですが社歌って、作ったらカラオケで配信できるの知ってました?(笑)
弊社、プラットインは2019年度の社歌コンテストで入賞頂きましたので、JOYSOUNDさんから特別配信していただいてますので、プラットイン社歌がいつでも歌えるんですが、お金を払えば、自社で作った社歌とかも配信できるので、新年会や忘年会、イベント等で歌うことができます|ω・)
https://shaka.nikkei.co.jp/2019/
ちなみに弊社はいつも総会の終わりカラオケ行くんですがプラットイン社歌はいつも歌っています(笑)
今は、コロナで全然いけてないんですが、、、、
このような感じで社員全員が社歌を認知していますし
何なら、「社歌ネタ」が飛び交うぐらい、みんな社歌を愛しています(笑)
社歌制作時にも、社員の一体感等が生まれ、社員の団結力も高まるので、すごくいい空気感を作る一つの裁量になります。
ん~~~~~これは、もう社歌作るしかねぇ~な!(゚∀゚)(笑)
詳しくは動画見て頂ければより詳しく内容説明しているので是非見てください!!!!
それでは、また次週お会いしましょう(^^)/