「アライアンス企業」ときいて、どうしてビジネスシーンではこうもカタカナ語が多いのかと悩ましく感じる人は少なくないではないでしょうか。

しかし、嘆こうともビジネス用語は知らないと恥をかくのも確かです。

と言うことで、今日は厄介なビジネス用語たちの中から「アライアンス企業」についてお話したいと思います。

大学生にもなれば学業の他、アルバイトなどいろいろと多忙になり、タイムマネジメントをせざるを得ない状況になってきますが、タイムマネジメントとは単にスケジュールを立てるだけでなく、いかに無駄なく、正確にスケジューリングをすることです。

タイムマネジメントがきちんとできれば、学業とアルバイト、インターン、プラス遊びまで全てがバランス良くこなせ、充実した毎日を過ごすことができるでしょう。

就活をしていると、相手企業を指す言葉として「御社」と「弊社」を使い分けるシーンがあります。しかし、よくわからないけどなんとなく使ってしまっている・・・なんてことはないですか?
実は御社と弊社には大きな違いがあるのです!

今回は、今さら聞けない御社と弊社の違いと意味を4つのステップで紹介します。

「商社マン」というのは就活していたり仕事の話をしている中でもよく出てくるキーワードでもあります。よく聞く言葉でもいまいちピンとこない人も多くないですか?業界に関わっていないとどういう仕事なのかきちんと理解出来ていない人も多いです。今更、聞けない商社マンの仕事についてお話していきます。私達の生活になくてはならない業界なので一度、目を通して頂けたら幸いです。

「せっかく会社に入って仕事をするのなら出世したい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。部長などの役職に就き、会社の経営陣の一員となって会社を動かしていくことは、誰しも憧れることだと思います。現在は女性の働きやすい世の中になっており、女性の部門責任者も増えてきました。女性ならではの視点や心遣いが、会社の経営にも必要となってきているのですね。筆者は、中小企業ではありますが社長のアシスタントを務め、会社の経営方針、人事、財務などの決定に携わってきました。各部署の部門責任者と一緒に会社の経営陣として働いてきた私が、部門責任者になるために心がけることや、なってからの心構えなどをお話します。

女性雇用推進や働き方改革により、ますます女性が働きやすい社会になってきました。一般事務や経理などに代表されるオフィスワークは人気がありますが、自身の性格やスキル、今後のキャリアアップのため、営業職を選ぶ女性も非常に増えていると感じています。私は大学卒業後に、大手食品メーカーで営業職を経験しました。その後の転職先であるベンチャー不動産会社でも、不動産オーナー様への営業もしました。自分では営業職が向いていると思っているし、営業職は非常に楽しいです。今回は営業経験者が、女性の営業職についてお話させていただきます。

AIに仕事をさせる時代はすぐそこ。と、メディアでもさかんに取り上げていますが、元ネタはオックスフォード大学のマイケル・オズボーン准教授の研究です。その研究結果では、人間の仕事の約半分が今後10年から20年でAIに取って代わられるとされています。就活する身であれば、かなり関心のある問題ではないでしょうか。自分が希望する仕事は果たして、10年後もあるのかどうか。

仕事というのは毎日繰り返されるもので「やりがい」を見付けて仕事をしないとただ毎日が過ぎていくだけの意味の毎日になってしまいます。そんなの勿体ないですよね。自分なりのやりがいを見付けて毎日の仕事を意味のある物にするだけで全然、違った毎日を送れるはずです。私は事務で、毎月ほとんど同じ作業で決まった仕事がほとんどです。そんな私でもやりがいを見付けて意味のあるものにしていきたいと考え、「やりがい」を見付ける為に模索したポイントを3つ紹介していきます。是非、参考にしてみて下さい。